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私的ジャニーズ史探訪、からの、それぞれの人生

ヴァンパイアシゲ最高かよ!!

ありがとうシゲ。ありがとうNEWS。ありがとうTBS。ありがとうミッチー。

 

さて、今夜もわけのわからないテキストを書き上げてしまいました。

 

2001年から2002年ごろ、青春の一ページとしてジャニーズライフを送り、途中たまにジャニーズブームが来つつも実に14年の時を経て2016年ついに本格的にこの世界に舞い戻ってきた私。

私にとって、今のNEWS以降の面々、特にHeySayJUMP以降のデビュー組は大きく2つに分けられる。

Jr時代を知ってるか、知らないかだ。

 

そのあたりを整理してみようと思い立ち、以下NEWS以降のデビューメンバーをJr時代をリアルタイムで知っているかで分類した。

Jr時代といっても、あくまでも2001-2002年、もしくは少し広げて2003年くらいまでの範囲で知っていたか(そしてその記憶が現在まで保持されているか)、という基準で分類したので、その後入所した人は必然的に「知らない」になる。

ちなみに当時の私のジャニーズの情報源はアイドル誌が9割だった。

 

Jr時代確実に顔と名前が一致してた

NEWS(手越森内以外)

関ジャニ∞(大倉丸山以外)

KAT-TUN全員

薮、八乙女

横尾、藤ヶ谷

 

名前を見たことがあったが顔は覚えていない

大倉、丸山

ABC-Z(橋本以外)

 

まったく知らない

手越、森内

平成(薮、八乙女以外)

キスマイ(横尾、藤ヶ谷以外)

橋本

Sexy ZoneジャニーズWEST全員

中山優馬 

 

やはり特筆すべきは横尾、藤ヶ谷。

彼らをキスマイで見つけた時はまさに「再会」という感じだった。

ああ、あの時の横尾くん!そして藤ヶ谷父さんじゃない!!

未だに、藤ヶ谷くんのことはお父さんとしてしか見られない私がいるぞ。

あと上には出てないが、斗真もそう!斗真は天てれ時代から知ってたから、

イケメンパラダイスで突然再び私の目の前に現れた時の懐かしさは今でも鮮明に覚えている。

 

上記で一致したのに挙げたなかではおそらく八乙女くんが最も知ったのが新しい。

八乙女くんが出てきた頃はもうアイドル誌とかは買ってなかったけど

薮くんが好きだったので、Ya-Ya-yahというユニットには少し注目していたんだと思う。

あと、上では知らないに入れた人でも、「百識王」をちょこちょこ見ていて

そこでなんとなく見覚えがある人が結構いたりする。

 

私が彼らを見なかったり、見ても気に留めていなかった間に、

彼らは彼らなりに努力を重ね、悩み、青春の時を過ごしていたのだと思うとたまらない。

そしてデビューという運命がどんなに彼らを翻弄したかと思うと本当に泣けてきますね。

 

ここでやはりシゲのことを思わずにはいられないわけですが。

デビューというレースをエリートコースで勝ち抜けたシゲがデビューして味わった挫折は、一般人でたとえれば、中学で成績が良かったのに進学校の高校で落ちぶれたり、高校で成績が良かったのに一流大学で落ちぶれたり、そんなことに例えられるのかもしれない。

でも一般人ならせいぜい親とか周りの友達や先生の期待を裏切るっていうくらいで済むけど、彼らには夥しい数の若くて熱狂的なファンがいて、ファンの人数分だけ注がれる愛があって、またたくさんの大人が関わっていて、莫大なお金が動いているという、めまいのするような事実。

そしてシゲの場合だと、そんな芸能界の渦の最中にいても現実の学校生活はエスカレーターに乗った上でちゃんとその中でまじめにがんばって成績優秀でありつづけていて、それはそれでまたエリートコースに乗り続けていたっていうのがまた特殊な話だと思う。

NEWS結成当時のシゲを今になって傍目から見れば、NEWSの中でシゲより明らかに人気や扱いが上だった人たちというのはだいたいキャリアも年齢もシゲより上だった人たちで負けるのは当たり前のようにも思うし、手越みたいな右も左もわからずに入れられた人もいたわけだし、まっすーだって目立つメンバーじゃなかったのは同じだし、そこまで絶望的な状況ではないような気もしてしまう。何よりデビューできただけいいじゃんって、デビューできなかった人からすりゃ、そりゃ思うに決まっている。でも結局自分がどのような立ち位置であるのかっていうのは人気とかじゃなく最終的にはメンタリティーとかキャラの問題で、そして往々にしてこういうときやっぱり本人はショックなんだろうと、それはシゲの言葉を聞いていれば痛いほど分かるんですが…

 

(こういうことを考えていると、どうしても「しくじり先生」に出ている様子を想像してしまうのは私だけだろうか!)

 

シゲのファンになるまでジャニーズってこんな誰がデビューするしないみたいな話は表ではしないんだと思ってたんですよね。

だからこそピンクとグレーのインタビューに衝撃を受けた部分もあったりした。

考えてみれば嫉妬も見下しも足の引っ張り合いもあって当たり前だけど、自分が子供だったからそこまで思い至らなかったというのもあるし、大人になってからだって単純に本当に表では言わないと思っていたよ。

時代かもわからないけど、10000字インタビューとかあって、今ってみんな結構そういう話するんだね。

坂本くんとか長野くんとかの苦労話は噂にはきいたことはあったけれど、あまりに年齢が離れすぎていることもあってまったく現実味がなくて伝説みたいにしか思えなかった。

だけど概ね同世代であってJr時代も知っているABCやキスマイの年長者の思いってかなりのリアリティをもってガンガン迫ってくるな。

斗真とかそのあたりもそう。私、NEWS結成当時メンバーを見て斗真が入っていないことに驚いたことをはっきり覚えている。

 

そうなってくると、上にはデビューした人の名前しか挙げてないけど、

その裏にはその数の何倍も辞めていった人たちがいるんだよなぁ。

今、あのころある程度活躍していた世代で、斗真風間ハセジュン屋良をのぞくと、まだJrという肩書きでいるのって、ふぉ~ゆ~くらいですよね…?

(それ以外だとシゲと幼稚園の同級生である浜中文一くんが最年長っぽい雰囲気を出しているが申し訳ないがあんまり知らない…!)

それもMAの結末を思うとなんだか切なくなったりもする。

(私が絶賛光一担だった2011年はまだMAが存在していたんだもの…!)

MAだってそうだけど、今事務所にいない人は当然どこかしらで辞めるという決断を下したことになる。

彼らはいったい何を思って辞めていったんだろう。

シゲみたいに早くデビューできた人を見て、また自分が辞めたあとあるいは前にやっとこさデビューできた苦労人タイプを見て、彼らは何を思ったんだろう。

18くらいで辞めるのと、20代も後半になって辞めるのとじゃ全然違うだろうなとも思うし。

ふぉ〜ゆ〜が残っているのも、間違いなく舞台という居場所があるからにほかならないのだろうし。

最近、ふと思い出した名前を検索して、辞めた年を調べて、彼の人生を思って感傷に浸ったりして無駄に時間を浪費したりしている。

 

Jrは辞めても公式に発表されないって、子供の頃はなんで??ひどい!!と思ってたけど、大人になってみると案外そんなものかなとか思ったりするよね。

デビューしてからの辞め方となるとまた違ってくるものね。

それだけに、ジャニーズの中では田口くんの件の特殊性が際立ってくるけれど、でもまた田口くんみたいなことも、まあ、世間ではよくある話といえばそうだなあとも思ったり。

 

今回は2001-02年から現在へと世代をたどっていったけど、

そこから上に世代をさかのぼっていくのもおもしろそう。

同年代の友達でも少し早めにジャニーズにハマっていた友達は小原くんとかのJr黄金期を知っていたりするわけだが、

私はまるで知らないので、そのあたりの境界を探っていくのも楽しそう。

 

なんだかだいぶ、私自身が難しい年頃になってきたな感を前面に出してしまいました。

もういよいよ平成生まれも本格的にババアなんですよ。平成ジャンプとか言ってる場合じゃないの。